風呂敷のお手入れと保管方法

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風呂敷のお手入れと保管方法

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風呂敷のお手入れと保管方法

記事: ふろしきや  より

風呂敷は適当な大きさに畳んでタンスなどに入れて収納します。普通サイズ(68センチ)の場合は、四つ折りをさらに四つ折りにします。風呂敷専用の小引き出しを決めておくとよいでしょう。ゆったりとしまってください。あまりぎゅっと詰めたり重ねすぎると、折り目が強くついてしまう場合があります。防虫は炭やポプリ、ハーブ類を入れておくといいですね。

正絹(絹100%)の場合のお手入れ

ほとんどの正絹風呂敷は縮緬地です。縮緬は絹糸に強く撚り(より)をかけていますから、水に濡れると縮んでしまいます。水でのお洗濯は避けて、ドライクリーニングをお願いいたします。アイロンは中低温度(140度〜160度)で、当て布をして、もしくは裏側からかけてください。スチームは使わないでください。

綿の場合のお手入れ

家庭用の洗濯機で洗えます。ただし色ものは他のものと一緒にしない方が無難です。また乾燥機を使用すると収縮して変形する場合がありますから、乾燥は日陰での吊り干しをお願いいたします。綿は熱にも強く、アイロンは高温(180度〜210度)でかけてください。スチームも使えます。強くかけすぎるとテカる場合がありますので、裏側からかけると安心です。

レーヨンの場合のお手入れ

レーヨンは水に濡れると強度が落ち、縮んで風合いが変わってしまいますので、ドライクリーニングをお願いいたします。アイロンは中温(140度〜160度)で当て布をして、もしくは裏側からかけてください。スチームは使わないでください。

ポリエステルの場合のお手入れ

ポリエステルはほとんど水を吸収しませんから、縮みや変形の心配がなく家庭でお洗濯できます。理想は手洗いですが、洗濯機をお使いになる場合は低速で洗ってください。アイロンは高い温度だと溶けてしまうので、中温(140度〜160度)で当て布をして、もしくは裏側からかけてください。スチームは使わないでください。

収納と保管について
風呂敷は適当な大きさに畳んでタンスなどに入れて収納します。普通サイズ(68センチ)の場合は、四つ折りをさらに四つ折りにします。風呂敷専用の小引き出しを決めておくとよいでしょう。ゆったりとしまってください。あまりぎゅっと詰めたり重ねすぎると、折り目が強くついてしまう場合があります。防虫は炭やポプリ、ハーブ類を入れておくといいですね。


>> 日本の伝統と美、一枚の布の、風呂敷の世界へ


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<記事・画像提供> ふろしきや
この記事は 【ふろしきや】 より承諾を得て転載したものです。



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