マイマイ運動

地球環境学校
リユース 再使用

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マイマイ運動で地球のことを考えよう

記事: 地球のことを考えよう より

”マイマイ運動”って何?

ペットボトルの代わりにマイ水筒を!
レジ袋は断ってマイバッグを!
割り箸をやめてマイ箸を!

という運動です。
ゴミを出さない。
リサイクルよりも再利用を!

キャラクターは”かたつむり”
なぜかって?
”かたつむり”のことを”マイマイ”といいますね。


”かたつむり”の歩みは小さいけれど、
みんながその小さい歩みを行えば
大きなことができる。

という趣旨です。
”マイ水筒・マイバッグ・マイ箸”
みなさんも是非、
マイマイ運動に参加してください。

”マイマイ運動”を日本中・世界中に広めよう。
よろしく。


マイマイ運動
「リサイクルよりリユース(再利用)を」

1.『マイ水筒』・『マイ箸』を!
2.『レジ袋』いりません!
  (『マイバッグ』でいこう!)

もっと詳しく

実は、私の学校では1999年1月から、ペットボトルの回収に取り組んでいます。

取り組みの主旨は、捨てればゴミ、燃やせば温暖化の原因である二酸化炭素を出すペットボトルをリサイクルによって再資源化すること、また、そのことを通して多くの人が環境問題を自分の問題として考えてもらう場をつくること、というものです。
(注:現在は、”マイ水筒”と”ペットボトルの再利用”を呼びかけています。)

ただここには大きな問題がありました。
リサイクルによってペットボトルから製品化された繊維製品が普及しにくいのです。
理由は価格が少し高くなるからで、このことは再生紙に関しても状況は同じで普及しなければ、回収したペットボトルや紙がたまっていくだけで本当の意味のリサイクルにはなりません。

この解決方法は、消費者がリサイクル製品を意識して購入するといいのですが、リサイクル製品を購入することが消費者の負担になるようではなかなか広がりません。
国や自治体の補助により製品を安く購入できるようにし、リサイクル製品を購入することが消費者の利益になるようにすることが一番の近道でしょう。

ただもう少し大きな視点から考えれば、ペットボトルの大量使用に問題がないかを検討する必要があります。
リサイクルも”捨てる”よりはいいですが、リサイクルにも相当なエネルギーを必要とします。
環境にとってよりいいのはリサイクルではなく、リユース(再利用)であり、ゴミになるものを作らない・ゴミを出さないようにする事です。
その点からすれば、ペットボトルではなく、リターナブル瓶の活用等にもっと力を入れる必要があるでしょう。
(注:昨年度までは”マイ水筒”は呼びかけていませんでした。)

そして今年度は、大量にリサイクルに出していた、ペットボトルの使用をできるだけ少なくするよう、”ペットボトルの再利用”と”マイ水筒”を呼びかけています。
(その背景には、軽くて、保温性があり、便利な、水筒が販売されるようになったことがあります。)

ゴミを出さない、資源を無駄にしない
(リサイクルにエネルギーを使わなくていい)

その身近なものの取り組みとして、”マイ水筒”・”マイ箸”・”マイバッグ”の”マイマイ運動”になったわけです。


マイマイ運動を広げよう!

昨年の夏は、日本列島各地で、豪雨・洪水・土砂崩れなどが頻繁に起こりました。
また、世界各地でも猛暑・洪水・干ばつなど異常気象が続発しています。
地球がどうもおかしくなってきているようです。
森林がなくなり、海や川が汚れ、気候変動等で、住みかを無くした動植物が生命を危うくしています。
また生命どうしのつながりも危なくなってきています。
そしてその原因がどうやら私たちの生活と密接に結びついていることがわかってきました。
便利さのみを追求し、資源を無駄に使っていることが問題のようです。
今、その問題解決のために様々なことが取り組まれています。
しかし、その輪をもっともっと大きく広げていかない限り、取り返しのつかないことになってしまうかもしれません。
そのための第一歩として、マイマイ運動を提案したいと思います。

スローガン
使い捨てよりリサイクル
リサイクルよりリユース(再利用)を!

1.『マイ水筒』・『マイ箸』を!
2.『レジ袋』いりません!
(『マイバッグ』でいこう!)


☆マイマイ運動推進中
マイマイ マイマイ マイマイ

マイ箸 マイ水筒 マイバッグ


マイマイ関連ニュース及び雑感

”温暖化の脅威”

私は、”温暖化”の進行に大変危機感を抱いています。
現象面
(猛暑・干ばつ・大雨・洪水・巨大台風・凍土溶解・海面上昇・サンゴの死滅・熱帯性病原菌の拡散・・・等々)
ではなくて、ちょっと違った観点から、それは、”温暖化はどんどん加速し、元に戻すことができなくなる可能性が極めて高い”ということです。

現在、氷河や凍土が溶け、北極の氷が減少していることはよく知られていますが、そのことによって(氷が減少することによって太陽光の吸収がより高まっていく。)
ますます温暖化が促進されることが懸念されます。

また、凍土や海底に多く含まれているメタンハイドレート(メタンの固形物)が溶けだして、気化しているところがあることも報道されています。
メタンの温室効果は、二酸化炭素の数十倍と言われています。
温暖化の進行に伴い、ますますメタンが大量に空気中に増え、それによっても温暖化はますます加速されることになります。
海水温の上昇は、深層海流の流れにも大きく影響を与えます。
グリーンランド付近の冷たい海水の沈み込みが少なくなり、地球全体をめぐっている海底近くの海水の流れに異変が出てきているのです。
このことがまた、海底でのメタンの気化を促進させることが考えられます。

また、海水温の上昇により、海藻や珊瑚にも影響し、海水が二酸化炭素を吸収する量が減少していくことが考えられ、それによっても温暖化が加速する可能性があります。

色々と書きましたが、温暖化は進めば進むほど同じ速さではなく、加速していき戻れなくなる可能性が高いのです。
特に、中国やインドの現状を見ると(以前の日本と同じ)、本当に一刻も早く、何とかしなければと思います。
(もちろん、アメリカもです。)


どうするか?
解決策は、
1.エネルギー革命(炭素型から水素型へ)
2.税制改革(環境税の実施)

がメインになると思います。

今、様々な方や組織が、環境問題に取り組まれ、一定の成果が上がりつつも飛躍が起こりにくいのは、そうした活動を支える、大きな社会システムが整っていないからだと思います。
ただ、それを実現するためにも、現在行われている個人や組織の活動を今以上に発展させていくことが大切でしょう。


☆木材の自給率が、7年ぶりに20%を回復(2006.11.29 読売新聞)

理由は、”間伐材”を合板に加工する技術が確立し、”間伐材”の利用が増えたことによる。

(私の考え)
木材の自給率は、50年前は、90%を越えていたので、単純に喜べるものではないが、上昇傾向になったのは、歓迎すべきこと。

ただ、日本はもっと林業・農業・水産業に力を入れるべきである。
21世紀は、水・食料をめぐる争いが懸念される。
自然・環境を守る産業を重視すべきである。
  
”間伐”は、森の生命力を保つためにも必要で、一石二鳥。

ただ、”間伐材”というと割り箸を思い出すが、やはり、使い捨てにする割り箸ではなく、(”マイ箸”よろしく(マイマイ運動))、長く使えるものにすべきだ。


☆全戸 太陽光発電の街 神戸の北の三田市に誕生する

キーワードは
  ・エコロジー(環境)
  ・エコノミー(経済性)
  ・セキュリティー(安全)

太陽光発電は、住宅の屋根に太陽電池パネルを設置し、家庭内の使用電力をまかない、余った電力は電力会社に売電するシステム。

(私の考え)
もっともっと急速に普及することが必要
そのためには、大幅な補助金制度を復活させるべきである。
太陽光は一番環境にやさしい。
原子力発電に費やしている額を太陽光発電に回すべきである。


☆レジ袋有料化!? 改正容器包装リサイクル法 来年4月施行

年 300億枚 使用しているレジ袋
有料化は多数が賛成

(私の考え)
もちろん、レジ袋を使わずにマイバッグ!
資源を無駄にしない。
有料化には大賛成。
1枚20円ぐらいにすれば、みんなマイバッグを持つようになるでしょう。
便利さより環境を重視しよう!


☆温暖化対策 第2回京都議定書締約国会議 (於:ケニア)が開催(11/6〜11/17)

中国・インド等の途上国問題
森林保全
排出権取引

等が話し合われる予定

(私の考え)
エネルギー革命を起こす。(炭素型から水素型へ)
アメリカを含め、中国・インド等の途上国も含め、全世界で取り組めるようにする。
(そのためには、今の世界の環境破壊の現状を詳細に報道する。)


☆CO2 濃度 最悪

世界気象機関(WMO)が11月3日 発表

「2005年度の世界の大気中の二酸化炭素平均濃度は前年比 0.53 %上昇の 379.1 ppmとなり、過去最高を更新」
温暖化がますます加速しうることになるのでは!?


☆燃料電池車1500万台計画 (据え置き型の燃料電池の普及も)

クリーンな次世代エネルギーと期待される
燃料電池の本格的な普及を図る(経産省・3月)

★ 2030年をめどに本格普及を目指す

水素エネルギー普及計画を作成
燃料電池車1500万台
据え置き型の燃料電池1250万kw(原発10基分) 


☆北太平洋深層水の温度上昇 (深層海流に異変が!)

地球温暖化の予測に影響?

★ 地球の”エアコン”に異変

深い海の底を流れる深層海流は、地球の寒暖を調節する役目を担っている。
地球の”エアコン”ともいうべき深層海流に異変が起こっていることを示す兆候と見られる研究結果が、科学誌「ネイチャー」(2月16日号)に発表された。


まだまだいっぱいあるマイマイ関連のご紹介

”マイ箸・マイ水筒・マイバッグ”
に続いて、
”マイストロー・マイ風呂敷”

さらに、
”マイスプーン・マイフォーク・マイおしぼり”

まだまだあります。
”マイかご”
”マイタッパー・マイカップ”
”マイ爪楊枝”
”マイ鍋”
”マイ弁当” 
”マイスリッパ”
”MY皿(BBQ用)”
”マイブックカバー”
”マイメモパット”
”外泊の時に、できるだけマイ歯ブラシ・マイちり紙”
”マイゴミ袋”
”マイ傘袋”

すごい。
本当にいろいろあるものですね。


Copyright (c) 「地球のことを考えよう」, all rights reserved.

<記事・画像提供> 地球のことを考えよう
この記事は 【地球のことを考えよう】 より承諾を得て転載したものです。



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